お久しぶりです。マーモットパパです。
表題の通りですが、帯状疱疹を発症してしまい、8月におよそ2週間ほど寝込んでいました。入院したわけではないのですが、家庭内の事情も含めてとても大変だったので、記録として残しておきたいと思います。
始まりは背中の張りでした
発端は、東京出張から帰ってきたあとのことです。土日で休んでいたところ、背中の左側、肩甲骨の下あたりが少し張っているような、凝っているような感覚がありました。
「変な寝方をしたのかな、凝っているのかな」と思って、マッサージ機でゴリゴリほぐしたり、お風呂にゆっくり入ったりしていました。もちろん、まったく関係ありませんでしたが。。。
脇腹に赤い発疹
そのまま子どもと普通に遊んだりして過ごし、3〜4日ほど経ったころ、鏡を見ると脇腹の上あたりに赤い発疹がありました。大きさはおにぎりを2個並べたくらいで、真っ赤に腫れていました。
最初は「布団のシーツを替え忘れて、ダニに噛まれちゃったのかな」なんてことを考えていました。
その場で自分の体の写真を撮って生成AIで確認したところ、「帯状疱疹ではないか」という回答がありました。
そのときは「ふーん」としか思っていなかったのですが、いざ帯状疱疹について調べてみると、大人がなるとかなり大変な病気だと書かれていました。
いちばん気になったのは、0歳児にうつるという点です。育児をしている身としては、そこがとても怖く、心配でした。
翌日、病院で帯状疱疹と診断
本当に帯状疱疹なのか確認するため、翌日の午前中に急いで病院に行きました。
診てもらったところ、「間違いなく帯状疱疹でしょう」という診断でした。
帯状疱疹には決まった飲み薬があり、なるべく早い段階で飲めば軽症で済むとのことで、アメナリーフというお薬をいただいて服用しました。
帯状疱疹は、子どもにうつると水疱瘡(みずぼうそう)になります。
子どもは0歳からいろいろなワクチンを受けますが、水疱瘡のワクチンは1歳から。当時8〜9ヶ月だった双子は、まだ水疱瘡のワクチンを打っていませんでした。
うつったときに重症化するのも怖かったので、妻と話した結果、私だけ別の部屋に隔離することになりました。ここから、妻はほぼワンオペになりました。
双子の発熱と台風
病院に行ってアメナリーフを飲み始めた翌日、今度は双子が2人とも38度前後の熱を出しました。
私は戦力にならないので、妻が自分の仕事をお休みし、双子を病院に連れて行って診てもらいました。
ちょうど台風が近づいていて、保育園もお休み。熱の原因もよくわからないまま。
熱自体は2日ほどで下がったのですが、体調の悪い双子を妻が一人で見ていたので、妻の苦労は計り知れなかったと思います。
水ぶくれと、眠れないほどの痛み
私のほうは…というと、薬を飲み始めた翌日(発症から5日目くらい)、大きな水ぶくれが背中と脇腹の上のほうの両方に出てきました。これがとにかく痛い。めちゃめちゃ痛い。
そのときはよくわかっていなかったのですが、帯状疱疹はウイルスが神経に炎症を起こし、その炎症が皮膚のほうにも広がって水ぶくれになる病気のようです。
この痛みが水ぶくれによるものなのか、神経そのものが痛んでいるのかはよくわかりませんでした。とにかくその周辺がひどく痛くて、眠れないほどでした。
左側全体に出ていたので、左を下にして寝ることができません。
仰向けだと背中が痛い。基本的には右側を下にして寝るしかないのですが、ずっとそうしていると、右の肩がすごく疲れてきます。寝返りを打ちたいけれど、打つと電撃のような痛みが走る。ほとんど寝付けませんでした。
6日目くらいからは風邪のような症状も出てきて、中でも頭痛が本当にひどかったです。自分では感じたことのないような強い頭痛で、ただ痛みに耐えて横になることしかできませんでした。ちょうど台風が来ていたので、その影響もあったのかもしれません。
最悪の三日間
その間も妻は双子のワンオペをしながら、家事や自分たちのご飯のこともやらなければならず、本当に大変だったと思います。私はそんな双子や妻の状況を横目に、ただ自分の痛みに耐えることしかできず、それも苦しかったです。
「親を呼べばいいじゃないか」という話ではあるのですが、台風13号により飛行機がほぼ欠航していました。親に声をかけてみたものの、助けに来たくても来られない状況でした。
とにかくその状態を切り抜けるしかなかった、最悪の三日間でした。。
母が来てくれて、少しずつ回復
その後、台風が弱まったタイミングで私の母が何とか飛行機で沖縄まで来てくれて、妻と子どもの面倒をサポートしてもらいました。私はずっと寝たきりで、症状が治まるのを待っていました。
発症から1週間ほど経ったあたりで、水ぶくれはあるものの、それ以上は広がらなくなりました。水ぶくれは割れるのではなく、存在はしたまま少しずつ小さくなっていくような治り方でした。腫れも少しずつ引いていき、痛みは残っているものの、眠れないようなことはなくなりました。
これを書いている今は、かかってから3週間ほどだと思います。まだ痛みは残っていますし、周りがかゆくなっているのが気になっていますが、症状としてはこんな感じでした。
振り返って
とにかく最悪のタイミングでした。あえてよかったところを挙げるなら、お盆前後だったので、私が休んでも仕事のプロジェクトにそこまで影響がなかったことです。これは不幸中の幸いだったと思います。
それでも台風まで来てしまい、完全に手詰まりという状況でした。一度経験すると、なかなか恐ろしいなと思いました。
そもそもなぜ帯状疱疹になったのか、原因はわかりません。ただ、自分自身が無理をしていたのだと思います。育児や掃除、妻との関係などでいっぱいいっぱいになりながらも、無理やり体を動かしまくっていました。
複合的な形で、帯状疱疹として体の悲鳴が出てきたんじゃないかと思っています。
過去を振り返れば、私は家事や育児といった身体的な動きよりも、精神的なところでダメージを受けることが多いです。仕事や家庭でイライラすること、落ち込んだりすることも多かったので、「思うほどきつくないよ」と受け止め方を工夫して、必要のないダメージを受けないようにしないといけないなと思いました。
学びの多い状況でしたが、これを次に生かして、なるべく安定した形で生活ができればと思います。
ブログ記事も、継続的な更新を再開できればと思います。それではまた。

